今日、読み終わりました。
ラスト、号泣してしまった。。
毛布で夫をくるんで毛布の上から抱きしめ、うつらうつらするんだけど
あまりの静けさに目が覚めてしまう。
その瞬間・・・どんな気持ちになっただろう。
こういう夫婦のシーンって、今の私にはリアルすぎる。
もろ、自分と彼にあてはめてしまって、号泣。
彼が私の腕の中で死んでしまったら・・・
想像するだけで切なく胸が苦しくなってしまった。
彼の帰宅後にこの話をしたら、思ったとおり、
まだ自分は死んでないよ、と笑われてしまったけどね。
20012年2月15日(水)別ブログに投稿した日記を2025年8月23日(土)に転載
北米日記
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