2015年7月7日火曜日

「砂糖抜きでお願い」

夏の新商品「Shaken Iced Mango Black Tea」を2時以降に買えばボーナススター4つつきますよ、というプロモーションメールを受け取って、のこのこ出かけた私(笑)。

いつものクセで「砂糖抜きでお願いします(No sugar please)」と言ったら、「マンゴーフレーバーがシロップだからそれはムリ」と却下されてしまった(笑)。



じゃあ(砂糖アリでも)いいよ、と言うと、お姉さん「シロップ半分にはできるよ」と言ってくれたので、お言葉に甘えてハーフ・スウィートで作ってもらいました。



マンゴーブラックティーを飲んだの初めてなので、甘さ半分と甘さ全開のと味がどうちがうのかわからないけど、シロップ半分でも十分の甘さでしたよ…。(笑)


ちなみに私、「Shaken Iced Tea」(要するにアイスティーをシャカシャカ振るだけの話)を注文するときはいつも「グリーンティー」でお願いするので、no sweetner でもアリなんですねぇ。

グリーンティーが甘いのってどうしても受け付けられないし、こっちの「最初から甘くしてある飲み物」(自分で調整できないもの)ってありえないほど甘いもんですから。

とか言いつつ、たまには甘いものが恋しくなったりもしますけどね。


そうそう、マクドナルドやティム・ホートンズのアイスコーヒーは、何も言わないとデフォルトでシロップが入ったものを出されちゃいます。

ホットの場合だと「クリームと砂糖はいくついる?」と聞いてくれるんだけど(なぜか日本みたいに「自分で入れる」という選択肢がなくて、最初戸惑いました。「いくつ?」って…と(^-^;)、アイスだとなぜか勝手に入れてくれちゃう。

滅多にマックやティムホのアイスコーヒーを飲まないので、たまに行くとすっかりそのことを忘れて「砂糖抜きでお願い」と言い忘れ、口にした瞬間「ぐはあ…(;_;)」と涙目になることに(苦笑)。

これって日本の喫茶店でもたまにありましたけどね。

甘いのが苦手な人は、必ず確認しましょう〜!(自分への戒め)

0 件のコメント:

コメントを投稿