このビデオに使われているのはおそらくエド・シーラン本人が赤ちゃんだった頃から少年時代までの映像だと思う。
現在の彼を見ると30才くらいに見えるけど(失礼)、実際は1991年2月生まれ(ウィキ情報)でまだ24才だからこそ、彼が生まれた頃すでにホームビデオが一般的だったのかもしれないですね。
私の初めての姪っ子が生まれた1996年当時、親が孫かわいさにビデオカメラを買ってたことを思い出します(その姪も今年から大学生に…遠い目…)。
この曲の何が好きって、歌詞!
こちらのビデオで歌詞が確認できます↓
サビの歌詞のだいたいの内容を抜粋して適当に訳してみた:
ぼくたちは写真を撮って、そこに愛を保存しておく
写真の中なら目は閉じないし、心が壊れることもない
そこでは時間も永遠に進まない
だからジーンズのポケットにぼくを入れておけるよ
そうすればぼくはきみの近くにいるから、さびしくならないよ
ぼくが帰るのを待っていて
ぼくを傷つけてもいいんだよ、言葉が血を流すだけさ
ぼくはきみを絶対に放さない
きみが16のとき買ったネックレスの中にぼくを入れておくこともできる
きみの鼓動の近くにね、そこがぼくの居場所だから
なぜだかわからないけれど、このやさしい曲を聴くと涙が流れます〜。
とても20代前半の若者が書いたとは思えない言葉の数々。
思わずiTunesで買っちゃいました^^
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