こちらからの続き。
さて、いよいよ成田到着。
最初に書いておくと、現地時間17時ごろに飛行機からおりて、コロナ検査・入管・税関をすませて出るまで1時間20分ほどでした。
私はゆっくりめに行動していたので、サクサク動く人ならもう少し早いかもしれません。
私はまず、おりて検査会場まで行く段階でどこに行ったらいいのか迷いましたし。
というのも、飛行機をおりる際、荷物をのんびりまとめていてぐずぐずしてたら前にだれもいなくなってたんですよね(^o^;
いつもなら人の流れについていくだけなんだけど、そもそも人が少ないわけですしね。
(エアカナダの話に書き忘れましたが、エコノミーはガ〜ラガラ。安かったせいか、直前にトロント→成田便が欠航になったせいか、プレエコの方が込み合ってる印象でした)
ちなみに私が乗ったエアカナダ成田行きの場合、飛行機をおりたあと
左が「International Transit/Connection」
右が「Arrivals Baggage Claim Domestic Connection」
右が「Arrivals Baggage Claim Domestic Connection」
というサインが出ていたんですが、そこで迷った私。
どちらにも「乗り継ぎ」というキーワードがあるので「ん?乗り継ぎしないしなあ」とキョロキョロしちゃったんですね。
動く歩道に入れないようになっていたのもあり、しばらく迷ったあげく左に進もうとした時点で、係員のお兄さんに呼び止められてそっちではなかったことがわかりました(笑)。
しかしここもながーーい通路、動く歩道は使えないのでひたすら歩くのみ。
たどりついた先で受付→唾液出して検査。
すべてのプロセスに10分もかからずスムーズでした。
この検査についてはすでにいろんなところで情報を目にしていたので、戸惑うことなくできてよかったです。ただ、どうしても泡が入ってしまうので、多めに出しました。
どうでもいいけど、この受付とか検査ブースの周りにたくさん(案内の?)人がいて、無駄に「密」な空間を生み出してないか、うっすら疑問。
たくさんの人が押し寄せたときのために多めの人員を配置してるのかもね、どれだけ人がくるか予測がつかないだろうし。
いずれにせよ、この段階では飛行機から出てきた人のだれがコロナ持ちでもおかしくない状態。待合場所のスタッフも含め、危険をおかしてお仕事されている方々には感謝しかないです。この人たちがいなかったら、私たちは帰れません。
さて、唾液を提出したあと、こんどは「待合場所」へ。
待合場所の受付は二段階になっていることを知らずに列に並ぼうとしたら、入ってすぐの受付のお姉さんに呼ばれました。並ぶ前に受付をまずすることになってるらしい。でもどっちで何をしたのか覚えてません(^^;
どちらでだったか忘れたけど、どっちかの受付(あるいは最後の検査結果を聞く段階でだったかも?)で、どうやってホテルまで行くか聞かれ、「検疫所のバスがあると聞いてますが」と言うとバス停の説明の紙をくれました。
この「ホテルへの足」がじつは大きな懸念事項だったので、実際に説明の紙をもらったときは心からホッとしました。
というのも、事前にツイッターで調べまくっていたのですが…
早い段階では「検疫所のバスがある」という情報があるのに、直近の帰国者はレンタカー、家族か友人のピックアップなど、自分でそれぞれ手配されてるケースが多くて(そもそもホテルで隔離期間を過ごす人があまりいない)、バスに乗ったという情報がなかなか見つけられず。
なかには「バスはもうないようです」とつぶやいている方もいたし、成田か羽田かでまた事情も違うかもしれないし。
もしやもうバスは出てないの?
自力で行かないといけない?
だとしたら、最終手段としてはスーツケース引きずって歩くしかないか…
空港からいちばん近いホテルの予約を取り直した方がいいかな?
などなど、不安が頭の中をぐ〜るぐる。
が、直前になって検疫所のサイトを探しあててホッとしました!
ここにURLを載せておきます。
成田空港検疫所のホームページ:
↑ここにある「空港周辺ホテルへの周回バス」のボタンをクリックで
こちら↓に飛びます。
ついでにトップの「検疫の流れはこちらをクリック」をクリックでこのページへ↓
こういったページを見ていても、実際に現場で「ある」と確認できるまでは100%ではないと疑り深い私、紙をもらってようやく安心したのでした。
話を戻すと、受付を終えると確か番号を渡され、その番号の貼ってある椅子に座って待つ、という流れだったはず。すでにうろ覚え(苦笑)。
待ってるあいだにトイレに行くこともできます。
ちなみに、トイレの中の温風で手を乾かす機械は封鎖されていました。
海外にいると日本でハンカチを持ち歩く習慣を忘れてしまうけど、用意しておくといいです。
(コロナのせいで、カナダにいてもトイレを使う可能性の高い、ちょっと長めの外出するときには持つようにしてるんだけどね、私は)
トイレに向かう途中、いろんなお店が閉まっているのに気づいて、なんだかわびしいような切ない気持ちになりました。
番号が呼ばれて、検査結果を聞く前にまた少し並びます。
ここでも受付が2段階になってて、まずは窓口みたいなところで受付してから奥に進んで結果を聞き、陰性証明書をもらうのでした。
待合場所に来てからの流れをまとめると、
1. 受付その1
2. 受付その2(ちょっと並ぶ。ここまで15〜20分ほど)
3. 待合場所の椅子に座って待つ(30分ほど?)
4. 検査結果受付その1(ちょっと並ぶ)
5. 検査結果→陰性証明書もらう
私の場合、1〜5でだいたい50分ちょっとでした。
陰性証明書を手に、「ん?ここからどうすればいいの?」と一瞬また迷いましたが、順路を行くと、最初の場所に戻る感じに。
検査の受付を左に見ながら、動く歩道を今度は使えます。
飛行機をおりて右に行くか左に行くか迷った場所も、今度はどんどん動く歩道に乗って通り過ぎ、床のカーペットが arrivals とInternational transfer とで色分けされている場所に出ます。
オリンピックで訪れる観光客のためにわかりやすい案内を作ろうとしていたんだろうなあ😢
そこから入管→バゲージクレーム→税関と、いつもの流れ。
ツイッターで見ていたとおり、バゲージクレームではすでに荷物が下ろされて並べてありました。降機から1時間経ってるとは言え、ていねいな仕事に日本を感じるのでありました。
ここから、検疫所のバス停を探すためうーろうろ。
すごくわかりにくいけど、右はしの青い張り紙↑に入国者用ホテル行バス、と書いてあります。
これ見つけるのに15分近くかかってしまい😅6時15分ごろに出るんであろうバスはあきらめてのんびり行くことにしました。
何かお店があいてるかな〜という淡い期待もあったんだけど、結果的にはなんにもあいてなかったので、ダッシュで走って6時台のバスをねらった方がよかったのかも。
ちなみに、そんなに帰国者いないでしょうとたかをくくっていたら、なんとほぼ満席じゃないかと思うほどたくさんいました。
並んでるあいだも(全員マスクかつ屋外だけど)けっこう「密」になってしまっていて少し怖かったものの、すぐに「ここにいる人たち全員、検査して陰性だったはずだから、ふつうに満員電車に乗ってる未検査の人たちより安全…というかいちばん安全な集団ではないかい」と思い直しました(笑)。
そしてこのあとはぶじホテルに着き、自主隔離の15泊が始まるのでありました。
カナダに帰ってきたときの話もいずれ書きたいです。
その前に、成田から地元、地元から成田への交通アクセスの話を書こうかな。
2020年12月24日(木)午前0時20分過ぎ
北米日記
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