一つ前のブログ記事に書いた「炊き込みご飯」、ものすごくシンプルなレシピを使っています。基本、お米を洗って調味料を混ぜて、魚と昆布をのせて炊くだけ。
参考レシピ:
絶品!基本の鯛めし
(クックパッド)
切り身で簡単鯛めし レシピ・作り方
スナッパーというのはこちらでよく見かける白身魚。日本語に訳すとフエダイとかいう単語が出てきますけど、実際フエダイって日本で見かけたことない(私だけか?)ので、まあ白身魚ならなんでもいいかってことで(笑)。
今回の私がやった分量:
お米…2合
a) 酒…大さじ1
a) しょうゆ…小さじ2
a) だし…少々
白身魚…2切れ
昆布
お米を洗ってふつうに2合の目盛りまで水を入れて、a) の調味料を全て入れて混ぜ、上に魚と昆布を入れて炊くだけ。めっちゃシンプル!
みりんや生姜を入れるレシピもあって、そっちのほうが美味しいと思うけど、ほかにもおかずがあって、ふつうのごはんに魚を混ぜたいだけのときはこれくらいシンプルなほうがなんにでも合わせやすくていいかも。
2020年5月18日(月)
今日はビクトリアデーという祝日。
とうとう明日から規制緩和の第一歩が始まるはずなんだけど、怖いわー。
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北米日記
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2020年5月18日月曜日
2020年5月16日土曜日
【エアフライヤー】スナッパーのフライ風
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高いのであまり生魚は買わないのですが、先日スーパーでセールになってたのでスナッパーの切り身を4切れ買いました。
2切れはさっそくその日に炊き込みご飯に使い、残った2切れどうしようかなあと「スナッパー レシピ 簡単」とググってみたら、オーブンで「焼く」白身魚のフライのレシピが出てきた。
オーブンよりエアフライヤーの方が短時間で済むよなあ、と、改めて「エアフライヤー 白身魚のフライ」で検索して出てきたレシピを参考にやってみたら本当に簡単だったので、メモっておきます。
参考にしたレシピ:
白身魚フライ
PHILIPS ノンフライヤーオリジナルレシピより
(日本ではエアフライヤーではなくノンフライヤーというのね)
我が家では塩は基本使わないので、「塩 こしょう」とあるところは「ソルトフリーオリジナルシーズニング(オニオン、ハーブ、ガーリックなど調合された調味料) こしょう」に変え、私が実際にやったのは以下の手順。太字の部分は私が変えたところ。
ちなみに私がエアフライヤーを使うときは「予熱」は無視して最初っから食材を入れてしまうんだけど、今回は私が使う直前に夫がさつまいも調理で使っていたので、すでに熱くなっててラッキー(?)でした。
また、タルタルは作らず、私は一切れはゆず果汁で、もうひとつはウスターソースで食べましたが、ゆず果汁のほうが好きだったかな。マヨネーズで食べてもよかったかも。
夫は両方ウスターで。ただし小さじに入れてほんのちょんちょんとフライの上をなでた程度なので、塩分そんなになかったと思います。
本来は小麦粉やパン粉もあまり使わない方がいいんだけど、どちらもほんの少量なのでまあいいかと。
↑ちょっとスナッパーの炊き込みご飯が写ってて汚いけど💦できあがり写真。
夫は炊き込みご飯の残りといっしょに食べ、「とてもおいしい very good」と言ってたのでよかった。
今まで魚のフライ関係は冷凍のものがセールになるのをねらって買ってたけど、簡単に作れるし塩分の調節もできるので、生魚が安いときに自分で作るのもアリだなと実感したのでした。
2020年5月16日(土)午前10時過ぎ
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2切れはさっそくその日に炊き込みご飯に使い、残った2切れどうしようかなあと「スナッパー レシピ 簡単」とググってみたら、オーブンで「焼く」白身魚のフライのレシピが出てきた。
オーブンよりエアフライヤーの方が短時間で済むよなあ、と、改めて「エアフライヤー 白身魚のフライ」で検索して出てきたレシピを参考にやってみたら本当に簡単だったので、メモっておきます。
参考にしたレシピ:
白身魚フライ
PHILIPS ノンフライヤーオリジナルレシピより
(日本ではエアフライヤーではなくノンフライヤーというのね)
我が家では塩は基本使わないので、「塩 こしょう」とあるところは「ソルトフリーオリジナルシーズニング(オニオン、ハーブ、ガーリックなど調合された調味料) こしょう」に変え、私が実際にやったのは以下の手順。太字の部分は私が変えたところ。
- スナッパーの切り身をそれぞれ半分に切る(合計4切れに)
- こしょう、ソルトフリー調味料を両面にふりかける
- 小麦粉→溶き卵→パン粉の順に衣をつける
- 予熱したバスケットに並べて390F(レシピは200C)で5分加熱
- 5分後に裏返してさらに3分加熱
ちなみに私がエアフライヤーを使うときは「予熱」は無視して最初っから食材を入れてしまうんだけど、今回は私が使う直前に夫がさつまいも調理で使っていたので、すでに熱くなっててラッキー(?)でした。
また、タルタルは作らず、私は一切れはゆず果汁で、もうひとつはウスターソースで食べましたが、ゆず果汁のほうが好きだったかな。マヨネーズで食べてもよかったかも。
夫は両方ウスターで。ただし小さじに入れてほんのちょんちょんとフライの上をなでた程度なので、塩分そんなになかったと思います。
本来は小麦粉やパン粉もあまり使わない方がいいんだけど、どちらもほんの少量なのでまあいいかと。
↑ちょっとスナッパーの炊き込みご飯が写ってて汚いけど💦できあがり写真。
夫は炊き込みご飯の残りといっしょに食べ、「とてもおいしい very good」と言ってたのでよかった。
今まで魚のフライ関係は冷凍のものがセールになるのをねらって買ってたけど、簡単に作れるし塩分の調節もできるので、生魚が安いときに自分で作るのもアリだなと実感したのでした。
2020年5月16日(土)午前10時過ぎ
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