2017年5月25日木曜日

カール販売終了?!∑( ̄□ ̄;)

今朝、テレビジャパンでニュース見てて大ショック!∑( ̄□ ̄;)


カールが販売終了(←「中止」って言うと聞こえが悪いよね、「終了」ですよね)って…!そんなことがあっていいの?!(→o←)

関西なら買える、ってことは、オンライン(アマゾンとか)でも買えるのかな?

こちらカナダでもカールは日本の食料品を扱ってるお店で買えるんですが、そっちは影響ないといいなあ。実はこの週末にも買ったばかりで、ちまちま味わいつつ食べ、ゆうべ食べ終わったばかりでした。

© copyright 2017 – All rights reserved
北米日記

2017年5月12日金曜日

きゅうり料理

きゅうりが3本で5ドル…。に書いた大量のきゅうり、10日経ってもまだ1本残ってるんだけど、最初の1本は鶏胸肉と和えた中華サラダに使いました。

参考にしたレシピ(クックパッド)↓
あと一品!きゅうりと胸肉の中華サラダ♪

むちゃくちゃ簡単で美味しい!
夫も大好きだったので、また使いたいレシピです。


また、2本目はこちらのレシピ(クックパッド)で。
  ↓ ↓ ↓
きゅうりで♪豆腐ひき肉の甘辛炒め 

ただし、きゅうりは丸1本、豆腐も一丁まるごと使いたかったので、分量は増やしました。


  • 豚ひき肉 200gくらい
  • 豆腐   一丁
  • きゅうり 1本
  • しょうゆ 50CC
  • 酒    50CC
  • みりん  50CC
  • 砂糖   小さいスプーン一杯(←これでもけっこう甘くなった)
  • マッシュルーム(レシピにはないけど使い切りたかったので追加)



(写真は載せるのが面倒なのでナシ)


きゅうりが3本で5ドル…。

(5/2の深夜に書いて下書きのまま放置してたのを今さらながらアップ)

まだしつこく時差ボケと戦っております。

さて、先日アメリカで夫がどっさり買い込んできてくれた大きな鶏胸肉の調理方法を考えていて「彼の好きなきゅうりを使って中華風?サラダ風?のアレを作ってみよう」と思いつき、仕事の帰り道に寄ったスーパーできゅうりを買いました。

きゅうりって味も栄養もないし私は特に好きじゃないのでめったに買わないから忘れてたけど、なんでこんなに高いんでしょうかねぇ。

日本でもほとんど買ったことがないので日本の相場を知らないけど、近所のスーパーではカナダ産のきゅうり3本で5ドルくらいするんですΣ(゚∇゚*)!!

と言っても日本みたいな小さくてかわいらしいサイズじゃないです。

全長30センチ、重量は3本で860gほどもありました。

レシピに「きゅうり一本」と書いてあっても半分で十分(というかきっちり量れば1/3くらいで大丈夫かも)。

つまり日本のきゅうりなら余裕で5〜6本分はあるってことだけど、きゅうり1本100円もしないよね…?とググってみたら、だいたい1本50〜60円、3本セットで150〜200円くらいみたいですね、東京都内では。

やっぱり高いなぁ〜。

カナダ人はきゅうりをあまり食べないってことなんでしょうか。

1本ずつラップで包まれてたので、高級食材みたいな感じ?
なんだか欧米の人が日本で贈答用のマスクメロンなんかの値段にビックリするのと同じようなシチュエーションかも(笑)。

あまりに不可解なんでさらにググってみたら、私が買った3本5ドルの "English cucumbers(イングリッシュ・キューカンバーと読みます。直訳すると「イギリスのきゅうり」?)" ってやっぱり普通のきゅうりより高くて通常ラップされてるもんなんだそうです。

ちなみにこちらで見かける「普通のきゅうり」というのは日本のきゅうりからさらにかけ離れ、太くてデカいものだと思われます(笑)。

近所のスーパーではこの「普通のきゅうり」が見当たらなかったので高級な(?)イギリスきゅうりを買わざるをえなかったわけですが、どうやら「普通のきゅうり」より皮が薄く、種が小さくて苦みも少ないのが特徴だそうで、やっぱりサラダでいただくにはこっちで正解だったかな?

(写真を載せるつもりで下書きにしてたんだけど、もう写真はいいや、このままアップします)

© copyright 2017 – All rights reserved
北米日記

2017年5月4日木曜日

カナダでも日本でもサポート詐欺

しつこい時差ボケで朝3時から起きてて、4時のニュース7(テレビジャパンでほぼリアルタイムで放映してます)を見てたら「最近横行している新手の詐欺」が出てきて驚きました。

去年の11月末、同じような手口の詐欺に私も引っかかったからです。

ちょっとググってみたら、どうやら日本では「サポート詐欺」と呼ばれるもので、去年秋ごろ日本でも話題にのぼっていたようですね。

※参考にしたトレンドマイクロの記事(2016年10月31日付)↓
不安をあおって電話でだます「サポート詐欺」の手口を追う

私が遭遇した詐欺はここに取り上げられてるの↑とはちょっと導入部分が違いますが、巧妙な手口なのには変わりなく、ころっと引っかかってしまったほどでした。