当時は「過去最大の124人でした」とか書いちゃってますが、今ふりかえればかわいい数字でした…ここ最近、200人こえてますからね💦
2020年10月24日土曜日
2020年10月16日金曜日
NEXUS ようやく
わぁお、丸1ヶ月半も放置しておりました。
1月にオンラインで更新申請をしてから2ヶ月でパンデミックになっちゃって、アメリカとの国境もしまったままだし、もう不要っちゃ不要だけど50ドル払ったしなあ、どうなったのやらと期待せずに待っていたネクサス。
とうとう本日、メールが届きました!
メールの件名は "TTP Application Status Change"
アプリケーションのステータスが変わったからサイトにログインして確認してね、というものです。
さっそくログインすると、「更新の申請」という書き方ではなく「メンバーシップ」が承認されました。という内容のお知らせが。
ふう、これであとは郵便で新しいカードが送られてくるのを待つのみです。
どれだけかかるかな〜。
なお、申請したのが1月18日だったので、承認まで丸9ヶ月かかったことになります。
夫のカードはもちろんとっくに届いたけど、承認のお知らせから届くまでどのくらいかかったか忘れちゃった。メモっておけばよかったな。
2020年10月16日(金)午後3時半過ぎ
北米日記
*無断転載を禁じます*
2020年8月30日日曜日
カナダのCOVID-19件数(8/30)
カナダのコロナウイルス関連、前回の情報はこちら。
いよいよ再来週からBC州の学校が始まってしまいます!
金曜の新規感染者数が過去最大の124人でしたけど…いまだにボニー・ヘンリーはへらへら「大丈夫」と言っています(´▽`;)
教室でのマスク着用も義務化されていません。
廊下などソーシャルディスタンスを守りにくい場所で、10歳以上(ミドルスクール、ハイスクール)の子どものみが着用することとなっています。
カナダの州ごとのルールはこちらのサイトで確認できます:
子どもが無症状の感染者だった場合、教師やほかの子どもにうつし、そこから家庭内に感染を広げてしまう可能性はあるでしょうに。
ていうか子どもだって重症化する可能性がゼロではないのに…「まあおおかた大丈夫だろうから、やってみよう。それでダメだったら考えればよい」的なスタンスなのかなあ。
だとしたら、子どもで実験してるようなものじゃない?(→o←)
2020年8月14日金曜日
COVID-19 世界の感染者数
カナダ・日本・アメリカなどの感染者数の状況が世界においてどんな感じなのかなと調べてみました。
●純粋に人数を比べると:
1位:アメリカ(530万人以上)
2位:ブラジル(323万人以上)
3位:インド(246万人以上)
4位のロシア、5位の南アフリカは一応カーブが右下がりだけど、インドの右肩上がりの勢いが怖い😱
なお、カナダは12万人ちょっとで24位。
当初ニュースで話題になっていたイギリスは31万人ごえで12位、イタリアは25万人ちょいで17位。
アジア諸国では、ぶっちぎり1位のインドをのぞくとフィリピンが15万人ごえで22位とトップ。ほか、中国が8万5千人弱で32位、日本は5万2千人ちょっとで47位、韓国は1万5千人弱で77位、香港は4千人ちょっとで109位。
●「人口100万人あたりの感染者数」で比べると…
上位を占めるのはカタールを筆頭に中東・南アメリカの国々がずらり。
1位:カタール(41,000人強)
2位:フランス領ギアナ
3位:バーレーン
4位:サン・マリノ
5位:チリ
6位:パナマ
7位:オマーン
8位:クウェート
9位:アメリカ(16,000人強)
10位:ペルー
11位:ブラジル(15,000人強)
*上記、8月14日に書きかけて下書きのままだったものを8月30日にアップします。
ソース: Googleニュース
北米日記
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