(最近、病院系の話ばかりですね笑)
昨日、家事をしていて手にケガをしてしまいました。
深く切ってしまったので縫わないといけないかも。とか、骨までダメージいってるかも、と最初思ったのですが、しばらく経って落ち着いたときに指を動かすことができたので、病院は行かなくてもいいかな?とも思いました。
が、清潔ではないもので切った点がちょっと怖くて、とりあえず止血・消毒してから、初めてアージェントケア(正式には Urgent and Primary Care Centre = UPCC)に行ってきました。
なぜアージェントケアかというと…
数年前、夫が日本でケガをしたとき、近所のクリニックで「うちでは処置できないから外科に行ってください」と言われた経験から、骨に異常があるならすぐレントゲンをとってもらえるところ、また、縫う必要があれば、その場で処置してもらえるところがいい、と思ったのです。
(※命に関わりそうな大ケガだったらERに行きましょう!)
アージェントケアも待ち時間が長いと聞いていたので、待つこと覚悟で、文庫本やおやつ、コーヒーも持っていったのですが…
なんと、待ち時間ほぼゼロだったので、ぜんぶ無駄になりました😆
ケガの場合は血液検査のように長時間待つ検査がないからなのか、たまたま空いてるときに行ったからなのか、両方なのか、わかりませんが、とにかくラッキーでした。