2017年5月4日木曜日

カナダでも日本でもサポート詐欺

しつこい時差ボケで朝3時から起きてて、4時のニュース7(テレビジャパンでほぼリアルタイムで放映してます)を見てたら「最近横行している新手の詐欺」が出てきて驚きました。

去年の11月末、同じような手口の詐欺に私も引っかかったからです。

ちょっとググってみたら、どうやら日本では「サポート詐欺」と呼ばれるもので、去年秋ごろ日本でも話題にのぼっていたようですね。

※参考にしたトレンドマイクロの記事(2016年10月31日付)↓
不安をあおって電話でだます「サポート詐欺」の手口を追う

私が遭遇した詐欺はここに取り上げられてるの↑とはちょっと導入部分が違いますが、巧妙な手口なのには変わりなく、ころっと引っかかってしまったほどでした。

2017年4月26日水曜日

グルーポンの落とし穴

今日も続く時差ボケのせいで真夜中(というか早朝)3時半でもお目々ぱっちり、ブログ書いてます。

さて、クリスマスプレゼントでいただいた、とあるシーフードレストランのグルーポン(クーポン)の期限が迫っていて、オンラインで予約しようとしたら…なんと期限までいっぱい!Σ(゚∇゚*)!!

これはおそらく、同じグルーポンを買った人たちが私たちのように期限ぎりぎりで「やべー!」と押し寄せるせいだと思われます。

ちょっといいレストランなどのグルーポンって、買ったはいいが予約がめんどうだったり「何か特別なときに使おう」と思ったりしてるうちに月日が経ち、はっと気づくと期限が目前に迫ってる、ってことがよくあるんですよね。

あ〜あ、このグルーポンも無駄になってしまうんだろうか…

プレゼントだったので私たちはお金を払ってないけど、せっかくプレゼントしてくれた方の気持ちが無駄になってしまうのは残念。


2017年4月25日火曜日

レジでは目を光らせよう!

カナダにかかわらず、スーパーやお店で買い物をするとき、「打ち間違い」がないように目を光らせることにしている私。

野菜や果物など手打ちの場合はもちろん、バーコードがついている商品でも間違いは起こりえます。値引きが反映されてなかったり、ときには店頭表示と食い違ってることもあります。

今日(と言っても夜中0時を過ぎたので正確には「昨日」)閉店の迫ったスーパーに行った際、クレジットカードやデビットカード支払い用の機械が壊れていて「現金払いのみ」になってることにレジで商品を並べるまで気づかず、持ち合わせの20ドル以内でおさまるかが気になって、いつものようにレジに間違いがないか確認するのを忘れてしまいました。

結局 $19.53 という、20ドル内ギリギリの金額だったことに大喜び。

しかし、このとき45セント(※注)のお釣りをくれなかったレジ係のお兄ちゃん。あれっ?と指摘すると「ああごめんごめん」とくれましたが、レジがひとりしかいなくてテンパってたのかな?とその場は笑って済ませ、帰路に着くと…

2017年3月20日月曜日

カナダのファストフード店事情(?)

ひとつ前の日記にマックで待たされた話を書きましたが、店員さんが無駄に多くてもだれも急ぐ様子がなく、ずらっと行列ができてしまっていたケースは前にもティム・ホートンズ(カナダ発祥のドーナツチェーン)でありました。

カナダのファストフードってそんなもんなのかな?

でもマックのすぐ近所のバーガーキングは逆に、レジにひとりしかいないことがよくありますが、ものすごくテキパキとお客をさばくスーパー店員さんがいるのでイライラはしません。

むしろ、彼に同情して「もうちょっとのんびりやっても大丈夫だよ…」と言いたくなるほど。

つまり、やっぱりカナダのファストフードチェーンがみんなのんびり屋さんなわけじゃないってことですよね(^^;