夫から「今マックのスペシャルティカフェが1ドルだよ」と聞いてさっそく、図書館へ行く前に寄ってきました。
http://www4.mcdonalds.ca/mccafe_eng/
↑2月5日までのプロモーション(=セール)で Any SMALL hot specialty coffee(小サイズのスペシャルティコーヒー)が1ドル均一。
2017年1月27日金曜日
2017年1月18日水曜日
骨付きチキンの煮込み
先日、近所のスーパーで骨付きチキン10本で5ドルという破格セールをやっていて、最初はフライドチキンにしようと思って買ったんですが、骨付きを揚げると火が通り切っているか不安だしなあと、煮込むことにしました。
参考にしたレシピ:
骨付きチキンのてり煮
写真がうまく撮れなかったけどそうとう美味しかったです!(*^-^*)
参考にしたレシピ:
骨付きチキンのてり煮
写真がうまく撮れなかったけどそうとう美味しかったです!(*^-^*)
2017年1月13日金曜日
『償い』
ひとつ前の「図書館に行こう!」というエントリーに、いかに私が本を愛するか、同時にこちらで日本語の本を手にするには図書館くらいしかないみたいなことを書きましたが、実は古本でよければ「いずみや」という日本のもの(おもに食品)を売っているお店で買えます。
先日久しぶりにいずみやに行った時、ちょうど古本全品3ドルセールをしていたので何冊か買いました。
あまりきれいじゃない古本に3ドル(感覚的には300円)はちょっと高く感じますが、まあ日本の本が読めるなら安いものです。
で、少しずつ読んでいたんだけど、後半は一気読みしてしまったのがこれ:
(↑画像をクリックするとアマゾンのページに飛びます)
矢口敦子さんという、読んだことのない作家さんの「償い」という推理小説。
主人公のホームレスの男性の周囲で殺人事件が次々と起こるお話です。
以下、ネタバレするので改行。
先日久しぶりにいずみやに行った時、ちょうど古本全品3ドルセールをしていたので何冊か買いました。
あまりきれいじゃない古本に3ドル(感覚的には300円)はちょっと高く感じますが、まあ日本の本が読めるなら安いものです。
で、少しずつ読んでいたんだけど、後半は一気読みしてしまったのがこれ:
(↑画像をクリックするとアマゾンのページに飛びます)
矢口敦子さんという、読んだことのない作家さんの「償い」という推理小説。
主人公のホームレスの男性の周囲で殺人事件が次々と起こるお話です。
以下、ネタバレするので改行。
2017年1月5日木曜日
図書館に行こう!
ラベル:
2017年の日記,
Life in Canada
子どもの頃からクラスで図書委員や係を率先してやっていたほど、私は図書館が大好き。もともと活字中毒で「読む」ことが大好きなのに加え、本の整理なんかも好きなんですよね。
アメリカ留学中も大学の図書館で働いていましたが、書棚の整理や貸し出し業務をしているとおもしろそうな本に次々出くわすので、片っ端から借りていました。
そんな私が海外に住むにあたり心配だったのが3つありまして、ひとつが「日本語の本が気軽に手に入らない」こと。
留学時代は正直「英語を学ぶ」ことが目的のひとつでもあったので、日本語から離れることはよかったのかもしれませんが、今は英語の勉強は二の次。
カナダに移住した当初、バンクーバーのダウンタウンにブックオフがあるのを見つけたときは心底嬉しくて「ここでも生きて行ける!」と涙が出そうでした(ちょっと大げさ?)。
あとの2つの問題は「日本のマッサージとラーメン」だったんですが、これもあっさり解決。
ところが、そのうちブックオフ閉店Σ(゚∇゚*)!! という衝撃のニュースが舞い込んできました。
そんなわけで、現在、日本語の本に触れることができるのは、日本から持って来た本か、Kindleに入れてある電子本か。また、数に限りはあるものの、図書館も大いに活用しています。
アメリカ留学中も大学の図書館で働いていましたが、書棚の整理や貸し出し業務をしているとおもしろそうな本に次々出くわすので、片っ端から借りていました。
そんな私が海外に住むにあたり心配だったのが3つありまして、ひとつが「日本語の本が気軽に手に入らない」こと。
留学時代は正直「英語を学ぶ」ことが目的のひとつでもあったので、日本語から離れることはよかったのかもしれませんが、今は英語の勉強は二の次。
カナダに移住した当初、バンクーバーのダウンタウンにブックオフがあるのを見つけたときは心底嬉しくて「ここでも生きて行ける!」と涙が出そうでした(ちょっと大げさ?)。
あとの2つの問題は「日本のマッサージとラーメン」だったんですが、これもあっさり解決。
ところが、そのうちブックオフ閉店Σ(゚∇゚*)!! という衝撃のニュースが舞い込んできました。
そんなわけで、現在、日本語の本に触れることができるのは、日本から持って来た本か、Kindleに入れてある電子本か。また、数に限りはあるものの、図書館も大いに活用しています。
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