内容は www.dvlottery.state.gov に重要なアナウンスメントがあるから見てくれ、というもの。
まさかこれもスキャムじゃないだろうねと疑いつつ、国務省のサイトをひらいてみると…
な、な、な、なんと!!!Σ(゚∇゚*)!!
技術的な問題により、10月3日に開始した DV-2019 の募集はいったん終了しました。
新しい応募期間を10月18日から11月22日とするので、10月3日から10日のあいだに応募した人はもう一度やり直してください。
という内容(→o←)
きいいいっ!!!
となってしまったのは、このメールを受け取ったのが10月19日の夜7時近くだったこと。
前日のお昼から受付が始まっていたのに、今になって送って来る?!?!と。
まあ文句を言ってもしかたないので、ぶうぶう言いながらやり直しました。
しかも、少し前に「Wi-Fiがハッキングされた」というニュースを知ったばかりだったので、夫に頼んでルーターから直接ケーブルでネットをつないでもらったりして。
前回の応募時にすべての入力画面のスクリーンキャプチャを撮っておいたので、今回はそれを見ながらさらにスムーズにできたのですが…一応ぜんぶもう一度見直してよかった。
うっかり出生地をカナダとしてしまってましたΣ(゚∇゚*)!!
どんなときも見直し、再確認は必要ですね〜(^^;
しかし、こんなふうな「技術的な問題」ってしょっちゅうあるものなのかしら。
なんか出ばなをくじかれた気もしますが、応募を終えた今、あとは待つしかないですね。
追伸
在日アメリカ大使館のサイトにも告知が出てたのですが、こちらにはちゃんと「既にお申し込みされた応募者の皆様には、ご不便をおかけしますことをお詫びいたします」というおわびの一文が入ってるのね。
それもたぶん、メールを受け取ったときムカっときた理由だと今さら気づきました。
国務省からのメールにはおわびの一言もないんですから。
(サイトに書かれた文章をもう一度確認しようと思ったら、なんと service unavailable Σ(゚∇゚*)!! )
Posted on Sunday, October 22, 2017
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北米日記
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