日本人って一般的にパジャマを着て寝ると思うんですが、ちょっと前の「バンクーバーの暖房事情」に「真冬でもほとんど薄着」と書いたとおり、夫の場合は常にTシャツ+短パンでした。引越し前のアパートで、彼が長袖の部屋着を着ているのはたぶん見たことがないほど。
そんな彼も今のアパートでは長袖を着て寝ることも増えました。
私は日本人なんで(?)ふつうに長袖長ズボンのパジャマなんですが、なぜか足元が暑い。ベッドに入ったとたん、ズボンを脱いでしまいます。しかも足をふとんから出してる状態、多し(※こちらのふとんは日本のと違ってペラペラ)。
「頭寒足熱」って言うくらいだから、ほんとは足をあっためたほうがいいんだろうと思うんですが。
ちなみにこれはあくまで就寝時の話で、起きてるあいだは足もとにひざかけをかけたりしてるんですよ。
なんなんでしょうね、この現象。
(はっ…年を取るとこういうことが起きるの?!)
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北米日記
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