スタバのアイスコーヒー・その後に書いたとおり、「ホットコーヒー+プラカップ入り氷」のオーダーしていいよ!とマネージャーからお墨付きもらったので、先日ためしてみました!
ただ、注文を受けた人が新人さん?だったせいなのか、「ショートコーヒーひとつと氷の入ったカップをください」と頼むと明らかに「はあ?」と言いたそうな顔をされました。
「アイスコーヒーが欲しいの?」と聞かれて「いや、ホットのコーヒーと氷の入ったカップが欲しいの」と食い下がってみると、不審そうながら、レジを打ってくれました。
「トールコーヒーね…」と言いながら(´▽`;)
いやいやショートって言ったろうが、と内心突っ込み入れつつ、まあいいやとおとなしくトールコーヒーを受け取り、「氷はあっちから出るからね」と言われてガックリ。
なあんだ、結局あっち(バリスタのほう)で待たないといけないのか…。
というわけで、時間短縮のためにしたことが意味なかったと判明!
ふつーーーに待たされました。
バリスタ側はものすごく忙しくしてたけどレジのほうは全然込んでなかったので、レジ担当のお姉さんがちゃちゃっとやってくれたらよかったのにね。そのへんきっちり分担されちゃってるんでしょうね。ちょっと融通きかせたら効率よくなるだろうにと思うんだけど、どうでしょう。
(ちなみに、ここのスタバ、店内のレジが空いていてもドライブスルーのオーダーでてんてこ舞いしてることがよくあります)
バリスタたちは激務のせいか愛想ナシの人が多いのですが、この日はみんな感じよくて、私のヘンなオーダーにもイヤな顔ひとつしませんでした。やっぱり私以外にも氷だけ頼む人がいるってことでしょう。
長くなりましたが、これでスタバのアイスコーヒー物語(?)はいったん終わります。
あ、この方法で頼むと通常のアイスコーヒーより1ドルほど安くなるので、完全にムダだったってこともないです(笑)。私のように、コーヒーが薄くなってもかまわない人はアリじゃないでしょうか。
Posted on Tuesday, July 24, 2018
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北米日記
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