「ラーメン屋のラーメンが食べたいけどがまん」と言ってたけど、どうしてもお店の日本食が食べたくなって雪の降る雪道を歩いて日本食のお店へ行ってきました。
今日いくつめだろうというほどやけにたくさん書いてますけど、実はさっき昼寝してたらここを読んだ母からFaceTimeがかかってきまして、読んでくれてるんだと思うとますます書く気が起きるというものです。
(母が私のハンドル名を昔のままだと勘違いしてたので、そういえば自己紹介みたいなのを全くのせてなかったと気づき、取り急ぎ「このブログを書いてる人」としてGoogle+のバッジを配置してみました。ここは「チョコ」という名前でやってます、お母さん!)
目指すお店は大きな道路沿いにあるんですが、除雪された歩道とされてない歩道とがあまりにもきっぱり分かれていたのがおかしくて写真撮ってみました。
雪かきされてない道↓
めちゃくちゃキレイに雪がどけてある道↓
(↑写真左上に人が立ってるところが以前「バス停に放置されるショッピングカート」の写真を載せてたバス停)
実はこれ、ふたつとも同じ道!
除雪の有無がきっぱり分かれる分岐点に立って撮ったので、ちょっとわかりづらいですね。
というわけで(?)分岐点から少し離れて撮りました↓
わかりますかね?
おもしろいほど「これ以上はやらん!」という意思がハッキリ伝わってきます(笑)。
本来、自分の家の前の道路の雪かきはその家の持ち主の責任のはずなんですが、この辺りはみんな集合住宅(アパートやマンションではなく、同じ形の家が連なるタウンハウスみたいなの)なので、管理組合みたいなのがきちんと機能してないのかも。
何はともあれ、こんな大きな歩道なんだからちゃんと雪かきして下さ〜い!と声を大にして言いたい今日このごろなのでした。
なお、先月の雪より量そのものは多く降った気がするけど、気温が高いので凍らなかったようで、前回より雪がふわふわしてて歩きやすいです。先月は雪に見えてもがちがちに凍ってて氷って感じで、すべりやすく危険でした。道路も車が通るところはすっかり「ただの濡れた道」になってます。歩道は人があまり歩かないのもあって上の写真みたいなんですけどね。
とりあえず、雪が残ったとしても前回ほどの危険は感じずにすみそうでホッとしました。
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北米日記
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